SMAP北京公演、ファンの狙いは高額アリーナ…“末席”は転売?



日本の人気男性グループ「SMAP」が16日午後7時30分から、
中国・北京市にある北京工人体育館で、グループ初の海外ライブを行う。
同ライブのチケットを販売するサイトでは、
最高額1580元(約1万9000円)のアリーナ席が人気を集めている。
一方、中国のSNSサイトでは、“末席”をはじめとする転売の呼びかけが目立っている。

SMAP北京公演のチケットを販売するサイト「同程網」によると、同公演のチケットは、
観覧席3種(1席280元、380元、580元、約3300~7000円)と、
アリーナ席3種(880元、1080元、1580元、約1万~1万9000円)の計6種類で、
中でも、最高額のアリーナ席(1580元、約1万9000円)が最も入手困難とされる。

中国のカルチャー系SNSサイト『豆瓣(ドウバン)』のSMAPファンが集うコミュニティーでも、
チケットの価格の高額さや、入手困難を嘆く声が投稿されている。

一方、コミュニティー内の一部の書き込みでは、
安価な観覧席を中心とする転売の呼びかけも目立っている。
多くは、「行けなくなったから」との理由による、原価での取引が中心だが、
中には原価から約2割~4割引きでの販売を提示するなど、
公演間近のチケットを売りさばこうとする「必死さ」もうかがえた。

SMAP初の海外公演の成功を祈念し、これらの呼びかけが
「ダフ屋」によるものではないと信じたいところだ。
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