赤線で突っ込んでみた:突っ込み速報

日々起きているニュースや面白かった動画に対して 赤線で突っ込みを入れるニュース。 2ちゃんねるの反応をも含めて紹介していきます。 批判や称賛は大歓迎です。 気づけば韓国ネタが多いこのごろ。

はじめまして。 ニュースや面白かった動画に対して突っ込むサイトを運営しています。 どうぞよろしくお願いします。 コメントは自由に、管理人への突っ込みや批判もぜひしてくださいね。 できれば称賛してもらえるとうれしいな

若者

グアム人気は殿堂入りだな。

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イマドキの若者は、何回も卒業旅行に行く 1位グアム 韓国は5位



最近の若者は内向きで、海外に行かなくなった――そう語られることも多い昨今。
ただし、大学生の卒業旅行の傾向を見てみると、実態はやや異なっている。

JTBワールドバケーションズの学生向けツアー商品「ガクタビ」の利用者数は、
円高の後押しもあり、昨年比で約2割増と好調に推移している。
ここ5年の推移を見ても、年ごとに波はあるが、微増傾向だという。
不況や人口減少のなかでも、少なくとも卒業旅行をする人は減っていないことになる。

ただしバブル期などと比べれば、人気の旅行先は変化している。
卒業旅行の定番といえば長らく、
長期休暇を取れる学生でなければ行きにくい欧州だった。
しかし、欧州は引き続き根強い人気を誇るものの、最近は日本から近いグアムが1位。
「グアムを含むミクロネシア方面と欧州方面の合計で、
全体の8割を占める」(JTBワールドバケーションズ)。

これを、不況を背景にした節約志向の表れ、と単純に考えるのはやや早計だ。
「ホテルを立地や設備に応じて3グレードから選べるようなオプションを用意したら、
予想以上に中間グレードを選ぶ人が多かった」(JTBワールドバケーションズ)。
安さばかりが重視されているわけではない。
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一部のマスコミが流していただけだった。

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震災婚ブームはウソだった



あれだけ騒いだ“震災婚”ブームはなんだったのか。

厚労省(2012年1月1日付)の人口動態統計で、11年の婚姻件数が、
前年比4.3%減の67万件の見通しになることが分かった。
1970年代前半に約100万件だった婚姻件数は、年々減少を続けている。
これまでの最低は87年の69万6000件。今回、戦後最低になるという。
震災によって結婚が増えているというのは、大ウソだった。

結局、婚姻件数が増加しなかったワケとして注目されているのが、暦の問題である。
というのも、一般的に結婚式が行われる土・日・祝日で仏滅でない日が少なかったのだ。
2010年が106日あったのに対し、11年は95日。ちなみに12年も95日に減っている。
ますます条件は悪くなっている。

なにより、若者の貧困化が進んでいるのが大きい。
若者の就職難が続き、働き口も満足に得られない状況だ。
今春卒業予定の大学生の就職内定率(11年10月1日時点)は59.9%。
調査開始以来、2番目の低さ。
国税庁によれば、10年の20代前半(20~24歳)の平均年収は254万円、
20代後半(25~29歳)は336万円だった。
これじゃ結婚しない、結婚できない人が増えるのも当然だ。

(日刊ゲンダイ2012年2月2日掲載)続きを読む

ここまで過剰なのはごくわずかだろう。

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エレベーターで若者が年長者を先に降ろすマナー(笑)は無意味



若者のマナーが良くなっている、という声を聞くが、
「あまりに過剰だ、エッ!」と異議を唱えるのは
ビューティフル・社畜・ライフ・コンサルタントで編集者の中川淳一郎氏だ。
同氏は最近「エレベーターの乗り方」に違和感を覚えているのだという。
以下、中川氏の解説だ。

***
清水ミチコが、若者のエレベーターでのマナーについて、
違和感を覚えていることを12日のブログで報告している。
それは、エレベーターを降りる時に若者が「どうぞ」とばかりに手を差し出し合図をし、
清水を先に降ろそうとしてくれることについてなのだが、清水はこう書いている。

「あれ、やめてくれんかな。
あ・うんの呼吸でいいじゃん、放っときましょうよって思うだけど。
『今日もまっ先に私から降りたわ!わーい!』って思えないし、
急ぐ人は先に降りるだろうし」

そうなのである。オレもあれ、やめて欲しいのである。
オレももう38歳の古くなったオッサンなのだが、仕事相手の若者たちと
一緒にエレベーターに乗ると、まず乗る時、「なんとしても私に
乗降ボタンを押させて下さい!」とばかりに若者はボタンに向かって速足で歩いて行く。

そして、ボタンを無事押せ、エレベーターがやってきたところで、
若者は「お先に失礼します」と言ってエレベーター内部に入り、階数ボタン前を確保する。
あるいは、ドアを手で押さえて「どうぞ」と清水が
言うところの「合図」をして年寄りを先に入るようにする。

必然的にオレのような年寄りはエレベーターの奥へ
行くことになるのだが、その後若者が5人ほど入ってくる。
で、目的の階に到着したところで全員降りなくてはいけないのだが、
ドア付近にいる若者が降りないのである!

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イギリスの若者に「それくらい切羽詰まってるってことか」

イギリスの若者も「希望は戦争」なのか



イギリスが燃えている。
二階建てバスから、店舗から、住居から、炎が上がる。
暴徒が街を徘徊し、建物を破壊する。
店の商品を略奪する。
国内総生産(GDP)が世界第6位で、来年には五輪の開催をひかえる
「先進国」でいったい何が起きているのか。

きっかけは、ロンドンで黒人男性が警察に射殺された事件だった。
ずさんな捜査をおこなった警察に対する反発。
それが若者たちによる暴動のスイッチとなった。
しかし、その事件はあくまでもスイッチであり、
暴動の原因は別のところにある可能性が高い。
つまり、どんなスイッチであれ、それが押されれば暴動が発生していたことが予想される。
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