赤線で突っ込んでみた:突っ込み速報

日々起きているニュースや面白かった動画に対して 赤線で突っ込みを入れるニュース。 2ちゃんねるの反応をも含めて紹介していきます。 批判や称賛は大歓迎です。 気づけば韓国ネタが多いこのごろ。

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監督

やっぱスパルタ式ではだめなんだね。

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箱根駅伝 残酷物語



<優勝請負人がやってきた東海大がまさかの惨敗>

 明暗はくっきり分かれた。

笑顔で宙に舞った東洋大の酒井俊幸監督(35)は、
「昨年(総合2位)の悔しさがあるので、本当にうれしい。
(優勝)記録(10時間51分36秒)に関しては、
想像以上に選手が頑張ってくれた」と選手をたたえていた。

2年ぶり3度目の総合優勝を果たした酒井監督と対照的だったのが、
前年は4位と健闘した東海大の両角速監督(45)だ。
昨年3月まで長距離走の名門校・佐久長聖(長野)で
指揮を執っていた「優勝請負人」は大会前、
「“山の神”(東洋大の柏原=4年連続区間賞)封じの秘策がある」と豪語していた。
しかし結果は総合12位。上位争いどころか、シード権(10位以内)さえ落とした。

<故障者お構いなしのハードメニュー>

2日の往路は、昨年の箱根で最下位から17人抜きで区間賞を取った村沢(3年)が不調。
今回も2区で区間賞確実といわれながら3位に終わった。
その後の4区でも大失速し、山登りの5区では14位にまで後退。
早川(3年)は昨年も5区を走っているが、ここまで調子を落としたのは
両角監督の指導法に問題があるといわれている。
東海大の某OBは、両角監督就任後のチームの変化をこう明かした。

「故障者や不調の選手がいてもお構いなし。
とにかく累積(走行)距離を増やす練習メニューをつくっていた。
ある選手が『ケガの選手は別でやるべき。メ
ニューを見直してほしい』と提案すると、
『そんな甘いことを言っていたら優勝できない』と却下された。
走り込みや追い込むことは必要だろうけど、故障した人間も同じというのは……。
もうついていけないと思った選手たちは、
6時から始まる早朝練習をボイコットするという事態にまで発展した」

高校と大学では当然、調整方法が違う。今や“日本最強の市民ランナー”として
有名な川内優輝(24)も「(母校の)学習院大では、とにかく追い込む高校と違って
自主性を重んじる練習方針だったので、走る楽しさを思い出した。
また、自分のペースで走ることでケガも減った」と話している。

東洋大の酒井監督は09年に就任すると、
スパルタ練習より選手個々の体を理解することから始めた。
ケガをした選手とは入念な面談をし、
そこから故障の原因を探って「対策と防止」につなげた。

さらには、「食べもの日記」をつけさせ、スポーツドクターによる定期健診も行った。
体調管理を何より重視していることが、優勝のベースとなった。

毎年、テレビの平均視聴率が30%近くもある箱根駅伝。
優勝すると入学志願者がグンと増えるという。
両角監督はそのために東海大に
スカウトされたのかもしれないが、少々気負いがすぎたようだ。
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野球がつまらなかったからね。

ブログネタ
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中日・落合監督 事実上解任の裏側



中日ドラゴンズの落合博満監督(57)が、3年契約が切れる今季限りで退任することが、
9月22日の試合開始前に発表された。

このニュースはプロ野球ファンを驚がくさせた。
中日はまだ優勝の可能性が残っており、
しかも首位ヤクルトとの首位攻防戦が目前に控えていた。
こんな大事な時期に、なぜという疑問符が付いたからだ。

落合監督は04年より指揮を執り、04年、06年、10年と3度のリーグ優勝を果たし、
07年にはクライマックスシリーズで復活し、日本シリーズを制した。
昨年までの7季すべてでAクラスを確保、今季もAクラスは濃厚で、
今後の成績次第では逆転Vの可能性もある。
歴代の中日の監督のなかでは、戦績だけ見れば最も優秀だ。

結果を出しているのになぜ退任なのか? 
最大の理由は観客動員の悪さ及び球団の財政面だ。
ここ3年の観客動員数を見ると、09年は229万8405人
(72試合=1試合平均3万1922人)だったが、昨年は優勝したにもかかわらず、
219万3124人(72試合=1試合平均3万460人)とダウン。

今季は23日現在、175万172人(59試合=1試合平均2万9664人)で微減。
落合監督は「勝利が最大のファンサービス」と公言しているが、
チーム成績が全く観客動員に反映されない現実がある。

落合監督といえば、少々のリードがあっても、強攻策を取らず
送りバントで走者を進めて、追加点を取りにいくような堅い野球をする。
そんな野球が見ていておもしろいワケがない。

選手起用にしても人気がある若手選手より、地味な選手を好んで使う。
それでは、スタンドにファンが集まるはずがないのだ。
また、記者へのコメントも、試合後にひと言だけ発する程度で、
メディアを使った宣伝にも極めて非協力的な監督だ。

落合政権の過去7年間、球団の収支が黒字になったことは一度もない。
成績が良ければ、監督、スタッフ、選手の年俸も上がるばかり。
それでも、親会社(中日新聞)の経営が良ければなんとかなった。

しかし、インターネットの普及により、新聞の売上は激減し、
事業の先の見通しが全く見えない状況。
これでは、親会社の経営にも影響を及ぼしかねず、球団は人件費削減に迫られていた。
落合監督の年俸は3億7000万円(推定)といわれ、他球団の監督と比べ格段に高い。

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