赤線で突っ込んでみた:突っ込み速報

日々起きているニュースや面白かった動画に対して 赤線で突っ込みを入れるニュース。 2ちゃんねるの反応をも含めて紹介していきます。 批判や称賛は大歓迎です。 気づけば韓国ネタが多いこのごろ。

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海底

久々に火山噴火のニュースが出たな。

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硫黄島で海底噴火か=変色を確認、活発化も―気象庁



気象庁は29日、東京都小笠原村の硫黄島北東沖海底で
噴火があった可能性があると発表した。
今後、火山活動が活発化する恐れがあるとして、警戒を呼びかけている。

同庁によると、29日午後3時40分ごろ、硫黄島の北東沖で
変色している水域が海上自衛隊の航空機により確認された。
同島では27日に15センチ程度の隆起が見られたほか、
29日未明にも約30分の揺れが観測され、火山活動が活発な状態だったという。続きを読む

これって真実なのか。

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二酸化炭素を永久貯留できる海底地層、日本海で発見=韓国



韓国国土海洋省は4日、二酸化炭素50億トンあまりを、
永久的に貯留できる大規模な海底地層を日本海で発見したと発表した。
韓国の二酸化炭素削減に大きく寄与する可能性があることから、期待が集まっている。
複数の韓国メディアが報じた。

二酸化炭素は地球温暖化の原因となる温室効果ガスの一種。
今回発表された海底地層は、韓国緑色成長委員会が主管する
温室ガス削減に向けたCCS(二酸化炭素回収・貯留)研究開発事業により発見された。

韓国が注目している海底地層は、同国南東部・蔚山
(ウルサン)から東に60―90キロの地点。
堆積層の深さは800メートルから3000メートルという。
韓国が目標に掲げている年間の二酸化炭素削減量(約3200万トン)を、
約150年分貯留できると見られている。

同省の関係者は、海底地中貯留は二酸化炭素の注入を可能とする圧力と隙間、
貯留された二酸化炭素の漏出を防ぐ上部堆積層など、
特殊な構造でなければならないとと説明。
「隔離された二酸化炭素は、長期的に堆積層の間の水に溶け、
カルシウムなどと反応し鉱物へと安定化する」と述べた。

CCS(二酸化炭素回収・貯留)は、火力発電所や製鉄所から排出される
二酸化炭素を回収し、地下に永久貯留させる、温室効果ガス削減のための技術。
韓国政府はCCS技術を商用化し、2030年までに約100兆ウォン(約7兆円)の売上と、
10万人の雇用創出を期待している。
CCS分野の世界市場は、今後20年間で約550兆ウォン(約40兆円)まで
拡大するとみられている。(編集担当:新川悠)
続きを読む

日本は鉱物大国だね。

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日本が海底からのレアメタル採取に成功、中国も大きな注目



独立行政法人・海洋研究開発機構の研究グループはこのほど、
沖縄県沖の水深1000メートルの海底に人工的に開けた熱水の噴出孔から
希少金属(レアメタル)を豊富に含んだ鉱物資源の採取に成功したことを明らかにした。
日本近海の海底に堆積している多くの鉱物資源の回収が可能となることが期待される。
同ニュースは中国でも注目を集め、新華社をはじめとする各メディアが報じた。

海洋研究開発機構の研究グループは2010年9月、深海探査船を用いて、
沖縄本島から北西150キロの中部沖縄トラフの水深1000メートルに存在する
深海底熱水活動域で、直径50センチ、
深さ45メートルの人工熱水噴出孔を4カ所作った。

噴出孔からは熱水が湧き出ており、
付近にはマグマに含まれる鉱物資源が堆積していた。
ある噴出孔では16カ月間で堆積物が11メートルに達したが、
自然界でこれほどの高さの堆積物を作り出すには数十年から数千年もかかるという。

研究グループは無人探査機を使用し、堆積物を採取・分析した結果、
堆積物には閃亜鉛鉱、方鉛鉱、ウルツ鉱、
黄銅鉱などの鉱物資源が含まれていることが分かった。

研究グループによれば、海底下の熱水だまりを掘削し、
人工熱水噴出孔を作り出すことによって、
極めて低いコストで鉱物資源の回収が実現可能だ。
(編集担当:及川源十郎)続きを読む
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