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【愛知】ブラジル・中国・韓国など外国人の居住は「望ましい」、
県内アンケートで54%…「治安悪化、望ましくない」の38%を上回る




県内に外国人が多く住んでいることを「言葉や文化を知る機会が増え、望ましい」と
好意的にとらえている人が54%で、「治安が悪化する恐れがあり、
望ましくない」と思う人の38%を上回ったことが、県の調査で分かった。
前回の2010年度調査では「望ましくない」が上回っており、逆転した。

モニターを委嘱している県民に昨秋アンケートし、98%の488人から回答を得た。
県内には自動車産業で働く外国人が多く、
10年度末の外国人数は20万5000人で全国3位。
内訳はブラジル5万9000人、中国4万7000人、
韓国・朝鮮4万人、フィリピン2万6000人などとなっている。

「地域で外国人と交流できるので、望ましい」は42%、
「地域の経済的な発展の維持につながり、望ましい」は40%を占め、
いずれも「望ましくない」とした回答を上回った。

前回調査では、最多の「言葉や文化を知る機会が増え、望ましい」でも38%にすぎず、
「治安が悪化する恐れがあるので、望ましくない」の45%を下回っていた。

「外国人も活躍できる社会のために、何らかの形で関わりたいか」という設問には
肯定が70%と、10年度より4ポイント増えた。

県では06年度から、外国人に日本語やごみ出しなどの
マナーを伝えたり、地域の祭りなどに参加してもらう事業に取り組んでいる。
県多文化共生推進室の担当者は「住民同士が交流して
教え合うようになり、路上駐車やごみ捨てなどのトラブルが少なくなってきた。
こうした影響で、イメージが良くなっているのではないか」と話している。
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