赤線で突っ込んでみた:突っ込み速報

日々起きているニュースや面白かった動画に対して 赤線で突っ込みを入れるニュース。 2ちゃんねるの反応をも含めて紹介していきます。 批判や称賛は大歓迎です。 気づけば韓国ネタが多いこのごろ。

はじめまして。 ニュースや面白かった動画に対して突っ込むサイトを運営しています。 どうぞよろしくお願いします。 コメントは自由に、管理人への突っ込みや批判もぜひしてくださいね。 できれば称賛してもらえるとうれしいな

島田紳助

どうやら若者向けに特化しそうだな。

目玉は松田聖子と芦田愛菜だけ。演歌歌手が大量出場停止になるNHK紅白



暴力団との黒い交際で芸能界を引退した島田紳助騒動は、
収まるどころか新たな火種となってあちこちに飛び火しようとしている。

なかでも、深刻な事態に追い込まれているのが大晦日恒例、NHK紅白歌合戦。
なんと、番組が放映できるかの瀬戸際まで追い込まれているというのだ。
それだけではない。

紅白出場歌手の選定作業を1カ月以上も前倒しして極秘裏に9月から始めているのだ。
NHKサイドは報道局からの報告で紳助引退騒動を事前にキャッチしていたからだ。

「8月中旬に入ってきたのは紳助が10月1日から施行される暴力団排除条例に
記されている密接交際者として芸能人第1号に認定されるというスクープだった。
しかし、その後、事態が急変した。吉本興業が紳助と暴力団との交際を事前に知り、
会社を守るために紳助を引退させることで決着を図った」(NHK関係者)

この暴排条例認定騒動の余波が紅白出場歌手の
選定作業にも大きな影響を及ぼしている。
出場する可能性のある芸能人の身辺を調べているのだ。
「報道記者を総動員して暴力団との交際を調べている。

写真やメールがあるとされる者は基本アウト。
公共放送であるNHKが暴力団と親しく交際し、利益供与の可能性がある
芸能人を紅白に出場させたら一大スキャンダルです」(社会部記者)

暴排条例は過去に逆上って適用されないことになっているが、紳助はアウトだった。
NHKでは裏が取れずグレーな関係が判明した場合、限りなく出場は見送らせる方針だ。

「紳助の例を基準に考えた場合、かなり厳しい事態になるんです。
まず演歌勢はほぼ全滅に近い。
先頃、結婚を発表し紅白出場を匂わせたKも過去に
広域暴力団の組長の還暦祝いに参加していた。

演歌界で大御所と呼ばれファミリーを率いるKや
ファミリーのメンバーであるT、Y、また超ベテランのH、俳優としても活躍し数多くの
ヒット曲を持つK等も某広域暴力団のとの関係が過去に報じられています」(前出・同)

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苦肉の策というわけか。

暴排条例の施行でガラ空きの″『紅白』演歌枠″ ジャニーズがねじ込まれる!?



暴力団関係者との"黒い交際"を明かし、島田紳助さんが芸能界を引退した余波で
一躍注目を浴びているのが、10月1日から東京都でも施行される暴力団排除条例。
その影響で出場歌手が大幅に制限されそうなのが、
大みそかの『NHK紅白歌合戦』だという。

「NHKの松本政之会長は今月8日の定例会見で、出演者と取り交わす
契約書に4月から『暴力団排除条項』を盛り込んでいることを明かした。

そのため、出場者としてリストアップしている歌手の
暴力団関係者との関係について、徹底的に洗い出している。

昨年の出場者だと、これまで何度も大トリを務めている北島三郎は
暴力団とズブズブで、某広域暴力団のテーマソングを作っているほど。

細川たかしは暴力団関係のゴルフコンペ出席で『紅白』出場見合わせに
なったこともあるので、そろって出場はアウトだろう。
昨年、演歌勢は男女で13組出場したが、
今年は多くても8組程度にとどまりそう」(レコード会社関係者)

そこで、空いた演歌枠にねじ込まれそうなのが
ジャニーズ事務所の所属タレントだというのだ。
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もう世間が許さないだろう。

島田紳助引退騒動で山口組全体に迷惑をかけ、かばいきれない



芸能界を引退した島田紳助(55)と暴力団関係者との
親しい交際を示す証拠が次々に明るみになっている。
106通のメールのやりとりのほか、ついに『FRIDAY』(9月23日号)に
山口組ナンバー4で、極心連合会会長・橋本弘文氏との写真が掲載された。

会見では、橋本会長とは友人の元ボクサー・渡辺二郎(56)を介して連絡を取り、
直接会ったのは「十数年間で4~5回」
「交際とか交流という認識はなかった」と強調していた。
しかし5~6年前に撮影されたというその写真は、そうした紳助の言葉とは裏腹に、
橋本会長との親密ぶりが伝わってくる。

会見では写真の存在を否定していたにもかかわらず、
その嘘があっけなく暴かれてしまったのだ。

紳助は、そのツケを払わなければならなくなりそうだ。
これまで紳助と暴力団とのかかわりについて取材をしてきた
ノンフィクションライターの森功氏がこう説明する。

「芸能人であれば、それなりの収入があり、将来的なつきあいの中で
一緒にビジネスをするなり、経済的なうまみがある。でも紳助は一般人になった。
これまでのように紳助という看板で商売はやれませんよね。

となると、古巣の芸人人脈を使って、芸能界と
暴力団とのパイプ役になるということはできる。
逆に暴力団にしてみれば、元芸能人としての紳助の使い道はそれぐらいになるでしょう。
しかしこれも、暴排条例で制限が出てきますから厳しいと思います」

暴力団と芸能界の関係について詳しい芸能評論家の三杉武氏は、
現在、紳助は暴力団の中で煙たがられる存在になっているのではないかと指摘する。

「暴排条例施行前で、ただでさえピリピリしているなかで、暴力団にとって
こうした注目を浴びるのは何もいいことはない。
紳助の騒動は、山口組全体に迷惑をかけてしまっているでしょう。

組の中では勢力争いもあるだろうし、いくら橋本会長が
守るといっても、どこまでかばいきれるか。
芸能人であれば、所属事務所もあるし社会的に
守られている部分もありますが、個人になってしまってはね…」

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今年のは面白くなりそうだ。

NHK紅白に“紳助問題”飛び火!潔白狙いでトンダ歌合戦も



元タレント、島田紳助さん(55)の芸能界引退は、思わぬところに飛び火し始めている。
年末の賞レースや大みそかのNHK紅白歌合戦を控えて、
“秋の浄化作戦”に取り組む芸能プロダクションが増えそうだ。

紳助さんが引退会見で「この程度」といった暴力団関係者とのメールのやりとり。
10月から東京でも施行される暴力団排除条例は、相当厳しく運用されるといわれている。

「暴力団の会合と知って、仕出し弁当を届けることも条例違反の商取引とみなされるほど。
我々も法務担当者を呼んで懸命に勉強中です」と話すのは中堅プロダクションの幹部。
芸能界では、「紳助さんの件は氷山の一角」という声が多い。

「条例が施行される直前の今月中に、唐突な離婚をする芸能人カップルや、
アイドルグループのメンバー脱退などがあるかもしれない。
高校野球の出場停止と同じ細かさで、身内の不祥事を洗っている事務所があります」
(芸能ジャーナリスト)

こうした中、紅白歌合戦の出場者を選ぶ側も、例年以上に神経を尖らせそうだが、
“黒い交際”とは正反対の清廉潔白なゲストの名が、早くも取りざたされている。

ひと組は、フジテレビ系人気ドラマ「マルモのおきて」の
主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」を歌う、「薫と友樹、たまにムック」。
名子役の芦田愛菜(7)と鈴木福(7)の役名によるユニットで、ムックは劇中の犬の名。

「子供からお年寄りまで人気のある振り付きソング。
紅白に民放番組の人気者が出るのは、もはや普通のことで、
反対する者はいないでしょう」(NHK関係者)

さらに、“隠し球”になりそうなのが、なんとエステーのCMソング
「消臭力(しょうしゅうりき)」を歌うポルトガル出身のミゲル(12)だ。

「おふざけソングみたいですが、あのCMのロケ地、
ポルトガル・リスボンは、1775年に大地震と大津波に襲われ、
欧州史上最大の自然災害と言われながら、復興を遂げた街なんです。
日本でデビューアルバムの発売も決まった、
ミゲルの抜群の歌唱力を生かし“震災後の日本を元気づけたい”と
レコード会社も意気込んでいます」(音楽ジャーナリスト)

しかし、NHKで商品名を連呼する歌など、流せるのだろうか。

過去、山口百恵さんの『プレイバックPart2』では、
当初〈真っ赤なポルシェ〉を〈真っ赤なクルマ〉と言い換える配慮をしたが、
78年の紅白以降は原詞を尊重して〈ポルシェ〉と歌うようになった例がある。

「奥の手もある。〈消臭力〉を〈東北力〉などに言い換えて、
被災地にエールを送ることも考えられる」(放送作家)

芸能界に漂う、暗雲をも消臭できるか。

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怖いから逆らえなかったんだな。

若手芸人紳助がTV出ると「またアゴだ。チャンネル変えろ」



暴力団関係者との親密交際が発覚し、芸能界を引退した島田紳助(55)。
超大物による突然の発表に芸能界は大きく揺れた。
特に対応に追われているのがテレビ各局。
6本あったレギュラー番組のうち、『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)、
『行列のできる法律相談所』『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)は、
代役を立てての継続が決定しているが、そのほかの番組の継続は未定だという。

テレビ局にとっては、迷惑極まりない突然の引退だったが、
若手芸人たちにとっては、そうでもないようだ。
あるテレビ関係者はこう話す。

「紳助さんに可愛がってもらっていた芸人は別ですが、
多くの若手芸人は特に残念がってはいないですよ。
面倒くさい先輩がいなくなって、ホッとしている芸人も多いと思いますよ」

決して後輩から慕われているだけの芸人ではなかったという紳助。
吉本興業所属のある若手芸人はこんな話をする。

「劇場の楽屋なんかでテレビを観ていて、紳助さんが出てくると、
芸人たちが“アゴがまたテレビに出てるよ”なんていうんですよ。
ある先輩なんかは、“こんなつまんない奴の番組なんか観るな!
すぐにチャンネルを変えろ!”って怒鳴ってましたね」

テレビでは“ファミリー”を率いて、良き兄貴分のような姿を見せる紳助だが、
裏では若手芸人から“アゴ”呼ばわりされていたこともあるというわけだ。

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紳助の番組トラブルに「どっちも怖いわ」

紳助「10数年前のトラブル」時本気で謝らず問題大きくなる



8月23日に行われた引退会見で島田紳助は「まず、10数年前なのですが、
解決できないトラブル、どうしようもないことが起こった」と語った。

これが「ヤクザ組織」のB氏と知り会ったきっかけだと切り出したわけだが、
そのトラブルとはいったい何だったのか、何も明かされないまま会見は終了した。
北朝鮮問題に関する発言が発端だという説もあるが、
当時を知る関係者が真相を明かした。

「関西テレビが制作していた番組『紳助の人間マンダラ』でのトラブルです」

同番組は1991年4月から2002年3月まで放送された、
さまざまなジャンルの人間を招いたトーク番組。

「番組で紳助が、収録に遅れそうになってタクシーを飛ばしていたときに、
前を右翼の街宣車が軍歌を流しながらトロトロ走っていたという話を始めたんです。
紳助が『何トロトロ走っとんねんボケカス!』と怒鳴ると、
街宣車からいかついお兄ちゃんがゾロゾロ出て一悶着あった、と」

紳助はこのくだりを思いっきり茶化しながら面白おかしくネタにした。
これに、ある右翼団体の幹部が激怒し、関西テレビに猛抗議したのである。

「そのときは制作スタッフも謝って一応収まったんですが、紳助は強情な性格だから、
馬鹿にした感じで本気では謝らなかった。
それで局に街宣車が来る事態になったのです」(前出・番組関係者)

会見によれば、このトラブルに紳助は「芸能界を去ろうと決意」するほど
悩まされたと語ったが、周囲の人間たちも、当時、紳助が見るも気の毒なほどに
弱り果てていたのを覚えている。

「紳助は突っ張った言動で世に出てきたものの、本当はメチャクチャ小心者なんです。
ことが大きくなったことにうろたえ、局と一緒に解決策を考えればいいのに、
独りであちらこちらに相談し、事態を収めようとあがいた。
それで、“一線”を超えてしまった」(同前)

そしてA氏こと元プロボクサーの渡辺二郎を介して、
山口組系K会の会長・B氏に「悩みを解決」してもらったというのだ。
以後、B氏の大きな力を知り、深い恩義を感じた紳助は、
B氏との関係を深めていくことになった。

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紳助の番組トラブルに「これは氷山の一角だろ」

紳助が暴力団幹部に頼った右翼団体との「番組トラブル」



しゃべくりの名手といわれる島田神助の引退会見から一夜明けた24日(2011年8月)、
マスコミや芸能界、そして街角でも「残念だ」「寂しい」などと同情の声が溢れた。

   その一方で、「すべて正直に話します」(島田)と言いながら、
語らなかった核心部分がボロボロと出てきている。
その中身をみると、やっぱり「ダメ」というほかない。
元プロボクサー渡辺二郎と山口組系極心連合会会長

   紳助が語らなかった1つめ。知人AとAを介して助けられた暴力団関係者Bについて。
Aは元プロボクシング世界王者の渡辺二郎被告(56)=恐喝未遂で
懲役2年の実刑判決を受けて上告中=だったことがはっきりした。
スポーツ報知によると、島田は引退会見直後に渡辺へ「会見はどうでしたか」と直接電話。
これに渡辺は「立派な会見だったと思う」と答えたという。続きを読む

紳助引退に「俺も引退は当然だ」

紳助さん引退やくみつるさん「なお本音と建前の世界」



人気タレントの島田紳助さん(55)=本名・長谷川公彦=が暴力団関係者との
親密交際を理由に引退を表明した問題は、一夜明けた24日も関係者らに波紋を広げた。
テレビで見ない日はない「大物司会者」を引退へと追い込んだ闇社会とのつながりについて、
有識者らからは「引退に驚きはない」などと厳しい反応が相次ぐ。
一方、前夜の記者会見でも事実関係の詳細が判然としない中、
激震を受けたテレビ各局の担当者らは対応に追われた。

闇社会と芸能界のつながりは、過去にもたびたび問題となり、
暴力団排除の機運が国民的に盛り上がる中で、芸能界も厳しい倫理観をもとに
決別を目指してきたはずだった。

「人を介しての付き合いなのでセーフだと思っていた」。
紳助さんは前夜の会見でそう語ったが、紳助さんと同じ
「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」に所属する関西のベテランタレントは、
暴力団関係者とタレントの交際について
「最近は(よしもとの)コンプライアンス担当者から定期的に個人面談がある。
今春も『暴力団関係者との関係には気をつけてください』とクギを刺された」と打ち明ける。

引退の道を選んだ紳助さんに対し、有識者は厳しいまなざしを向ける。

「引退するということ自体には驚いたが、その理由について驚きはなかった」と、
暴力団問題に詳しいノンフィクションライターの溝口敦さん。
「暴力団と交際することについて、法的な罪はなくても社会的には問題とされるし、
芸能人にとって暴力団と付き合うメリットはなくなってきている」と指摘する。

漫画家のやくみつるさんは「紳助さんは民放中心に出演していたので、
暴力団関係者との交際が判明すればスポンサーの撤退などで
活動できなくなる事情もあったのではないか。
相撲なども含め、興行の世界では反社会的勢力との交際が
従前通りにいかないという認識が広まっているが、
なお本音と建前を使い分ける現状もある」と話す。

また、作家の麻生千晶さんは「テレビ局は、暴力団がらみの不祥事が起きると糾弾するが、
そんな彼(紳助さん)を起用してきた責任は大きい」と、テレビ局側の問題点に言及した。

一方、視聴者側の受け止めはさまざまだ。

京都市中京区の飲食店員、米原麻衣さん(27)は「引退することで
芸能界の華やかなイメージを保とうとしたのかもしれないが、
芸能界と暴力団とのつながりの深さを逆に露呈したように思う」。
神戸市中央区の大学3年、原田敬さん(21)は「法に触れることをしたわけでもなく、
誰かに迷惑をかけたわけでもない。引退は過剰反応ではないか」と話した。

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紳助引退発表に「こいつはまた復帰する」

島田紳助が芸能界引退を発表、ネットの反応は?



タレントの島田紳助(55)が23日、緊急会見を開き、
同日付で芸能界を引退することを発表した。
2004年6月から3年間に渡り、暴力団関係者との間に
一定の親密さを伺わせる携帯メールを行っていたことが判明。
本人もこれを認め、社会的責任を取って自ら引退を申し出て、了承された。

島田紳助の突然の発表に、ネットの反応はどうか。
大手掲示板には既に数万件のコメントが寄せられている。
内容をみると「なんだか腑に落ちない」「こんな幕引きで一体誰が納得するんだ」
「3年も前の暴力団との関係でいきなりやめるものか?なにか隠してるんじゃないの」
「やっぱりわからん。何でこのタイミング?」
と不信感を抱いているユーザーも多く見受けられる。続きを読む
このブログについて
syu

このブログは主に私が気になったニュースを2chの意見を参考にしながら紹介しています。流れは記事に対する2chの意見や私の突っ込み、ニコニコ動画などで突っ込みたくなる動画、そして私の感想となっています。

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