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台湾企業がシャープの事実上、筆頭株主に



シャープは27日、電子機器受託生産で世界最大手の台湾メーカー、
鴻海(ホンハイ)精密工業グループと資本提携すると発表した。
同グループ4社を引受先とした約669億円の第三者割当増資を近く実施。
同グループの出資比率は9・88%となり、日本生命を上回り事実上の筆頭株主となる。

事業面では、液晶パネルの量産拠点のひとつ、
大阪・堺工場をめぐる大型業務提携を行う。
堺工場を運営する子会社「シャープディスプレープロダクト」の株式のうち、
シャープが保有する93%を、シャープと鴻海グループで
46・5%ずつ折半して保有し、工場を共同運営とする。
堺工場で生産する大型パネルの半数は
鴻海グループが引き取り、堺工場の収益や稼働を安定させる。

シャープは液晶事業の不振が響き、平成24年3月期に過去最悪となる
2900億円の最終赤字に転落する見通し。外資との提携をてこに、業績回復を急ぐ。続きを読む