赤線で突っ込んでみた:突っ込み速報

日々起きているニュースや面白かった動画に対して 赤線で突っ込みを入れるニュース。 2ちゃんねるの反応をも含めて紹介していきます。 批判や称賛は大歓迎です。 気づけば韓国ネタが多いこのごろ。

はじめまして。 ニュースや面白かった動画に対して突っ込むサイトを運営しています。 どうぞよろしくお願いします。 コメントは自由に、管理人への突っ込みや批判もぜひしてくださいね。 できれば称賛してもらえるとうれしいな

サムスン

ついにサムスンが世界のトップに躍り出だな。

ブログネタ
経済トピックス に参加中!
サムスン電子、アップルを逆転=1~3月期の世界スマホ販売



【シリコンバレー時事】米調査会社IDCが1日発表した1~3月期の世界のスマートフォン
(多機能携帯電話)市場動向によると、「ギャラクシー」シリーズを拡販した
韓国サムスン電子が前年同期比約3.7倍の4220万台を出荷し、
2四半期ぶりに米アップルから首位を奪い返した。

期中の総出荷台数は42.5%増の1億4490万台。
サムスンはグーグル製基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載のギャラクシーS2、
ギャラクシーノートの最新機種を柱に新興国でも攻勢。
世界シェアは29.1%に達し、3510万台のアップルに4.9ポイントの差をつけた。続きを読む

サムスンはアップルに叩きのめされた。

ブログネタ
ニュースひとりごと に参加中!
サムスン、アップルに完全敗訴



1 :Ψ:2012/01/20(金) 20:18:01.27 ID:9Xwyjto30
つい半日前の記事

サムスンVSアップル特許戦争、きょう重要な判決…天文学的な賠償金?
http://japanese.joins.com/article/553/147553.html?servcode=300§code=330
韓国メディアは今までの仮処分訴訟とは違い、
サムスン電子が勝訴すれば、アップルはiPhoneなどを販売できなくなり、
通信特許侵害に対する損害賠償もしなければならない。
賠償金は天文学的な金額になると予想される。


  ↓

結果は予想通り・・・
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2012/01/20/0500000000AJP20120120002800882.HTML
・サムスン電子と米アップルとの特許関連訴訟で、
ドイツ・マンハイム地裁にサムスン電子が
 起こした本訴訟の判決が20日に出され、サムスン電子が敗訴した。
 両社は世界十数カ国でスマートフォン
(多機能携帯電話)や多機能端末の特許について
 係争中だが、仮処分申請ではない本訴訟の判決が出るのは初めて。 


続きを読む

サムスン電子はどこまでいけるのやら。

サムスン電子、日本のテレビ市場再進出へ



サムスン電子は、日本のテレビ市場から撤退して6年ぶりに再進出を検討している。
3日付日本経済新聞によると、サムスン電子は最近、ヤマダ電機、
ヨドバシカメラなど日本の家電量販店と会い、サムスンのテレビを
日本国内で販売することについて協議したという。

サムスン電子は今年、日本市場の調査を行った上で、2013年から画質が鮮明な
有機ELディスプレー(OLED)テレビなど
最先端の高価格製品で本格販売に乗り出すという。
これについて、サムスン電子は「事実かどうかは明らかにできない」と話している。

サムスン電子にとって、日本のテレビ市場は必ず成功を収めなければならない場所だ。
日本では年間2000万台前後のテレビが売れる。
中国(4600万台)、米国(4200万台)に次ぐ世界3位の市場だ。
市場規模は韓国に比べ10倍大きい。

世界のテレビ市場で首位を走るサムスン電子は、
2002年に日本市場で液晶テレビを発売した。
しかし、07年に市場シェア0.3%と惨敗して撤退した。
日本の消費者は「家電製品は国産が最高」という考えを持っており、
外国製品に対し排他的だということが知られている。
サムスンだけでなく、LG電子も日本市場で同様に失敗を経験し、09年初めに撤退した。

サムスン電子は、日本市場に再挑戦する力を十分に備えたと判断している。
背景にはサムスンのスマートフォン「ギャラクシー」シリーズを
2年前に日本で発売した自信感がある。
携帯電話市場はテレビ並みに競争が激しいが、
サムスン製品は販売首位を争うほどの成果を上げた。
こうした人気ぶりをテレビの販売につなげる戦略だ。

LG電子が10年末に日本のテレビ市場に再進出し、
一定の成果を上げたことも追い風だ。
LG電子は3D(三次元)テレビ市場を積極的に攻略し、
昨年第1四半期のシェアゼロから第3四半期には2.3%まで浮上した。

さらに、ソニー、パナソニック、シャープなど日本のテレビメーカーが没落し、
日本の内需市場にすき間が生まれたこともある。
例えば、ソニーはテレビ部門で8年連続赤字を記録し、総額5600億円の損失を出した。

サムスン電子は、次世代製品の50型級
OLEDテレビを日本進出の目玉に据えるとみられる。
OLEDはバックライトがなくても自ら発光することができ、明るく鮮明なことが強みだ。
ディスプレー部分の薄さは5ミリ以下で、液晶テレビの3分の1にすぎない。
続きを読む

ソニーよ。俺は巻き返せると信じている。

ブログネタ
韓国関連のニュース に参加中!
コラム】ソニーはなぜサムスンに負けたのか?…中国メディアが分析



ソニーの会長兼最高経営責任者(CEO)であるハワード・ストリンガー氏は、
もともとソニーを最良の時代へと導く存在として見られていた。
しかし現状で判断する限り、決してそうなってはいない。
2011年のソニーのテレビ事業は連続8年の赤字であり、
ストリンガー氏のCEO就任以来、ソニーの市場価値は半分近く下落した。
現在の時価はたったの250億ドルで、サムスンの4分の1だ。

中国網日本語版(チャイナネット)は5日付で、
「ソニーはなぜサムスンに負けたか」と題する記事を掲載した。
以下は同記事より。

経営資源が異なるため、初期のサムスンとソニーの争いに
おいて両者の戦略はまったく異なるものだった。
ソニーは一貫して技術力でスタンダードな製品を作り出すことに強みがあった。
人材の創造性を伸ばすことに注力し、イノベーティブな製品を作るのが基本理念だった。
一方サムスンは、限られた技術力と開発能力のなか、
相手先ブランドによる生産(OEM)をするだけの会社だった。

サムスンは研究開発費の規模ではソニーにとうてい及ばなかった。
しかし同社は他国あるいは他社から積極的に技術を導入した。
自主開発をするようになったのはこの15年のことである。
はたから見ると「技術のソニー」は技術で成功し、技術におぼれた。
研究開発費に大量の資源を投入するとき、
それがただちに収益を上げる結果を伴うわけではない。
また、企業内部でも研究開発に過度に期待するようになってしまっていた。

デジタル時代の到来が、ソニーとサムスンの競争モデルの優劣を逆転させた。
競争の激化と製品価格の急速な下落に対応するため、
ソニーは新製品とサービスの拡張に休むことなく突っ走った。
そのような戦略のもと、ソニーの事業は多角化し、娯楽産業にも進出することになった。

ライバルであるサムスンが採った戦略は、市場と消費者のニーズの
変化をすばやくとらえ、適応することだった。
スピードが最大のポイントと考えたのである。
このようなコンセプトによって、サムスンの製品は
すばやく大胆でイノベーティブであるというイメージが醸成された。
これは中国市場でサムスンが消費者に与えている印象でもある。

ソニーがフラットパネルテレビへの投資を躊躇(ちゅうちょ)しているあいだに、
サムスンはスピードを重視し内製技術も高めた。
当時ソニーのCEOだった出井伸之氏は、フラットパネルに関しては、
さらに良い技術を開発してからでも遅くないと信じていた。

結果から言えば、ソニーは時代の変換期において判断ミスを犯した。
そして少なくない代価を払うことになった。
2003年になってやっとソニーはサムスンと合資で液晶パネル工場を作ったのだった。
しかしすでに遅かった。
2011年、ソニーはグローバル事業を「コンシューマー向け製品と
サービスグループ」と「事業向け設備のソリューショングループ」の2つに分けた。
この2つの組織は、ソニーが「アップル社のモデルで
アップル社に挑戦」しようとするものだと言われている。

「ソニーはもはやイノベーション・カンパニーではない」という声はこれまで
何度も聞かれてきたが、現在の状況を見る限り、転換期にあってもソニーの
強烈な技術力には光るものがあるし、
映画や音楽を使用する製品ではいまだ優位にある。
さらにクールな新製品を開発できるかどうかは、ソニーが若い消費者を
どれだけ引きつけられるかにかかっているだろう。

続きを読む

大ばくちに打って出たな。

ブログネタ
IT一般 に参加中!
【携帯】 ドコモ社長 「iPhoneに対抗!」…韓国サムスンの新スマホ発売



★ドコモが新スマホ発売=高速通信強み、巻き返しへ

・NTTドコモは24日、高速通信の新サービス「Xi(クロッシィ)」に対応した初の
スマートフォン(多機能携帯電話)「ギャラクシーSII LTE」(韓国サムスン電子製)の
販売を始めた。人気の米アップル「iPhone(アイフォーン)4S」を擁するソフトバンク
モバイルとKDDI(au)に対抗するため、動画などを快適に楽しめる高速通信を
売りに巻き返しを図る。

ドコモは同日午前、都内の家電量販店2店舗で新機種の発売イベントを開催。
山田隆持社長はあいさつで「現在発売されている機種の中では最高の機能。
競争力は十分あり、アイフォーンに対抗できる」と強調した。続きを読む

どこまで維持できるかな。

ブログネタ
韓国関連のニュース に参加中!
サムスンがスマホで世界首位 7~9月、アップル抜く



【ニューヨーク共同】米調査会社IDCが3日発表した
7~9月期の世界のスマートフォンの出荷調査で、韓国のサムスン電子が
前年同期比3・2倍の2360万台で首位になった。
4~6月期にトップに立った米アップルを抜いた。業界の激しい競争を浮き彫りにした。
サムスンは米グーグルの基本ソフト(OS)を搭載した
「ギャラクシー」シリーズの販売が拡大。
アップルは新iPhone)の発売前で伸び悩んだ。続きを読む
このブログについて
syu

このブログは主に私が気になったニュースを2chの意見を参考にしながら紹介しています。流れは記事に対する2chの意見や私の突っ込み、ニコニコ動画などで突っ込みたくなる動画、そして私の感想となっています。

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ


※ 相互リンク、RSSに関して
リンク希望の方はこちらにメールをお願いします。

shhi335^^yahoo.co.jp
^^→@に変更してください。

メールマガジン
メルマガ登録・解除
赤線でまとめてみた
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ
記事検索
デイリーランキング


アクセスランキング

アクセスランキングは1日集計です。
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ