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イマドキの若者は、何回も卒業旅行に行く 1位グアム 韓国は5位



最近の若者は内向きで、海外に行かなくなった――そう語られることも多い昨今。
ただし、大学生の卒業旅行の傾向を見てみると、実態はやや異なっている。

JTBワールドバケーションズの学生向けツアー商品「ガクタビ」の利用者数は、
円高の後押しもあり、昨年比で約2割増と好調に推移している。
ここ5年の推移を見ても、年ごとに波はあるが、微増傾向だという。
不況や人口減少のなかでも、少なくとも卒業旅行をする人は減っていないことになる。

ただしバブル期などと比べれば、人気の旅行先は変化している。
卒業旅行の定番といえば長らく、
長期休暇を取れる学生でなければ行きにくい欧州だった。
しかし、欧州は引き続き根強い人気を誇るものの、最近は日本から近いグアムが1位。
「グアムを含むミクロネシア方面と欧州方面の合計で、
全体の8割を占める」(JTBワールドバケーションズ)。

これを、不況を背景にした節約志向の表れ、と単純に考えるのはやや早計だ。
「ホテルを立地や設備に応じて3グレードから選べるようなオプションを用意したら、
予想以上に中間グレードを選ぶ人が多かった」(JTBワールドバケーションズ)。
安さばかりが重視されているわけではない。
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